*

NEC AtermWG300HP PA-WG300HPのレビュー

投稿日:2013/08/20 最終更新日:2013/10/03

大問題が発生したので以下の記事を参照してください。
NEC Atermシリーズは出来るなら使用を避けたいです。

NEC Atermシリーズは究極の地雷ルータだから絶対買わない方がいい話

 

引越しに伴ってインターネット回線が「フレッツ光ネクスト・マンションハイスピードタイプ」から「eo光ネット ホームタイプ 1Gbps」に変わった。

1Gbps回線に期待して速度測定システム Radish Networkspeed Testingにて速度測定を行なった結果、なんと100Mbpsも出ていないことが判った。

 

いくら何でも1Gbps回線で100Mbpsも出ていないなんてありえない。
そう思い検索していくと、意外と同じような自体に直面している人が多い。

しかしその中でも「400Mbpsは出ている」という人もチラホラ居た。

 

我が家ではLANケーブルも新旧混在していて、Category5eも恐らく数本しか混ざっていないない状況。
これは設備の面が大きいと見て、Category6のLANケーブルを購入しに行く事にした。

 

出かける前の最終確認として、「これは確かにCategory5eだ」という記憶のあるケーブルを刺してみるも、やはり100Mbpsも出ない。

そこでONUからPCに直結してみると、しっかりとした数値が出る。
つまり間に挟まってるブロードバンドルータが悪いという事か。

 

以前の環境では200Mbps回線だったから、一先ず有線が1000BASE-T対応している安いものと思って「Logiteck LAN-WH300AN/RCV」を購入していたが、これが1Gbpsには良くなかった。

何故か公式に有線の実効スループットが書いてない時点で少しおかしいけど、少し調べたところ実際には200Mbpsも無いらしい。

以前の環境ではこれでもよかったけど、せっかくの1Gbpsでルータがこれでは宝の持ち腐れというもの。
三井住友VISAカードの商品券があった為、LANケーブルと合わせてルータも調べて購入する事にした。

 

ルータを選ぶ上で考慮したのは以下の点。

  1. 有線の実効スループット
  2. IEEE802.11n対応
  3. 安定感が無いという話がネットで出てこない

 

諸々を考慮した結果、どうやらNECの無線ブロードバンドルータが良さそうな事が判った。
1000BASE-T対応製品の有線実効スループットは700Mbpsや800Mbpsを超えるものが多く、どのレビューを眺めても概ね安定している感じだった。

 

そこで候補として選んだのが「NEC AtermWR8370N PA-WR8370N-HP」と「NEC AtermWG300HP PA-WG300HP」の2つ。
どちらかが売り場にあって、そこまでネットより高いわけじゃなかったら購入しようと思い「梅田ヨドバシ」に。

結果売っていたのは発売日が今年7月と新しい「NEC AtermWG300HP PA-WG300HP」だった。

PPPoEの実効スループットは2010年発売の「NEC AtermWR8370N PA-WR8370N-HP」の方が150Mbpsも高い上に、レビューも数があって安定の報告が多かったのでこちらを狙っていたものの、発売日が新しくファームウェアも暫くは更新されるだろうという事で、人柱的に売り場にあった方をチョイス。
ついでに予定通りCategory6のLANケーブルも必要数購入した。

 

家に帰って早速接続を終え、やっといた方がいい設定も適当なままに早速テスト。
eo光網内のテストではあるものの、以下の結果がでた。

下り速度 555.5Mbps
上り速度 639.0Mbps

これなら商品券を使った意味もあるし、1Gbps回線も浮かばれるだろう。

 

設定に関しては、設定画面も見やすく内容も全く不足がない。

以前のルータは何か設定を変更するたびに50秒ほど待たされて、そのたびに接続が切れるので設定変更も嫌だったが、このルータでは保存を押すと即時反映してくれるようで実に快適。

接続切れなどもなく、現時点では非常に安定していると思う。

 

本体のデザイン性は正直あまりいいものとは言えないものの、ランプも柔らかめの緑色で激しく点滅するわけではないので、ワンルームの目立つところに置いても普通に眠れると思う。

スタンドもしっかり固定されるようになっていて安定しているし、このルータが5000円を切っているのは凄く安いと思う。

新しいルータなので仮に何かソフト的な問題があっても修正が期待されるわけだし良い買い物だったと思う。

 

なにはともあれ1Gbpsで速度が出ない場合ルータの実効スループットかLANケーブルが古い(Category5以下)かどちらかということだね。

いつか10GBps回線が普通になった時には教訓にしたい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • 1 follow us in feedly

関連記事

no image

NEC Atermシリーズは究極の地雷ルータだから絶対買わない方がいい話

よく色々な所で書かれているNEC AtermシリーズのLinkDown...

記事を読む

新着記事

no image

【WordPress】WP Super Cacheで設定時に500エラーが出るときの対処法

WordPressのページキャッシュ用にWP Super Cacheと...

記事を読む

【Debian】mysqlのスロークエリログを取得する手順

VPSにWordPressをインストールしていると、キャッシュプラグイ...

記事を読む

no image

MIFES10でUWSCの予約語・キーワードを明示する

最近エディタにはMIFES10を利用しているが、UWSCの利用頻度が上...

記事を読む

no image

WordPressでメニューが文字化けする

WordPressでメニューを編集した際、保存を押すと文字化けが起きた...

記事を読む

no image

WEBサイトキャプチャーツール「CrenaHtml2jpg」が便利

WEBサイトのキャプチャを作成したい事は多々ある。 これまでは He...

記事を読む

コメント/トラックバック

トラックバック用URL:

この投稿のコメント・トラックバックRSS




管理人にのみ公開されます

no image
【WordPress】WP Super Cacheで設定時に500エラーが出るときの対処法

WordPressのページキャッシュ用にWP Super Cacheと...

【Debian】mysqlのスロークエリログを取得する手順

VPSにWordPressをインストールしていると、キャッシュプラグイ...

no image
MIFES10でUWSCの予約語・キーワードを明示する

最近エディタにはMIFES10を利用しているが、UWSCの利用頻度が上...

no image
WordPressでメニューが文字化けする

WordPressでメニューを編集した際、保存を押すと文字化けが起きた...

no image
WEBサイトキャプチャーツール「CrenaHtml2jpg」が便利

WEBサイトのキャプチャを作成したい事は多々ある。 これまでは He...

→もっと見る

PAGE TOP ↑