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SopCast 実行時に危険なIPアドレスや中韓のアクセスを弾く

投稿日:2014/01/24 最終更新日:2014/01/24

SopCastは世界中のユーザと通信しています。
ファイル共有ソフトでは中国・韓国のノードや危険なIPアドレスをブロックするのは一般的です。
SopCast利用時も多くのIPアドレスと通信するため、基本的なフィルタリング設定をしましょう。
(ファイル共有ソフト用の設定がある人はそのまま利用でok)

SopCastにおいては国指定でブロックする具体的な理由は少ないかもしれませんが、中韓は結構行儀の悪い人が多いので、特に通信したい理由もない場合は常用もできるシールドとして設定しておくと良いでしょう。
この設定で番組が見づらくなることは特にありません。
 
SopCastのインストールはこちらの記事。
SopCastの使い方 SopCast+VLCで海外サッカーをリアルタイム観戦 無料視聴

SopCastの録画保存はこちらの記事。
SopCastの録画保存方法 VLCを利用した番組の録画保存のやり方

 

PeerBlockでフィルタリング

PeerBlockは特定のIPアドレスからのアクセスをシャットアウトするソフトウェアです。
リスト形式なので使いやすく動作も安定しています。

このソフトウェアを利用し、反P2P団体や企業、特定の国からの接続を遮断します。
SopCast起動時だけでなく普段から起動していてもセキュリティ上良いでしょう。

今回は以下の設定を行います。
つまるところ、一般利用者でないIPアドレス + 中韓を遮断します。

  • 中国と韓国からのアクセス遮断
  • 不審な利用者の遮断
  • クラッカーなどの遮断
  • スパム配信者の遮断
  • 企業や研究所などの遮断
  • 反P2P団体の遮断

 

PeerBlock のダウンロード

ダウンロードは公式サイトのDownloadページから行います。
http://www.peerblock.com/releases

安定版とBeta版がありますが、安定版である Stable Release がベターです。
Stable Release のダウンロードページリンクをクリックすると、更に該当バージョンのページに飛びます。
そこから下にスクロールすると、Get it Here と書かれたところにダウンロードリンクがあります。

Get it Here
Here it is, PeerBlock 1.2! This file will install PeerBlock 1.2 on your machine, and is the recommended download for most users.
PeerBlock 1.2 Installer – for XP, Vista, 7, and 8+ (all editions)

 

PeerBlock のインストール

ダウンロードしたインストーラを実行します。
ファイル名はバージョンにより異なりますが、この記事を書いている時点での安定版は以下のファイル名です。

PeerBlock-Setup_v1.2_r693.exe

PeerBlockインストーラ

 

インストーラ実行時にOSによっては ユーザーアカウント制御が出ますが「はい(Y)」を選択します。

ユーザーアカウント制御

 

インストーラが起動し、「Welcome to the PeerBlock ~」の画面が出たら「Next >」をクリックします。

 

「License Agreement」はライセンスに関する項目です。
PeerBlockを利用するにあたっての決まりごとが書かれています。

「I accept the Agreement」にチェックをつけて「Next >」をクリックします。

PeerBlock License画面

 

「Information」ではPeerBlockに関する説明などがあります。
「Next >」をクリックして先に進みます。

 

次にインストール先のフォルダを指定します。
通常このままでよいですが、特別インストール先を変更したい場合は「Browse…」から変更します。

インストール先が決まったら「Next >」をクリックします。

 

スタートメニューにフォルダを作ります。
通常このままでよいですが、フォルダを生成したくない場合は「Don’t create a Start Menu folder」にチェックを付けます。
「Next >」をクリックします

 

次にデスクトップアイコンとスタートアップの設定があります。

デスクトップアイコンはインストール後にデスクトップに生成されるPeerBlockのショートカットです。
“必要な場合”は「Create a desktop icon」にチェックを入れます。

スタートメニューはパソコンを起動した時にPeerBlockを起動するかどうかの設定です。
通常チェックは不要ですが、常に不必要な接続を監視・ブロックしたい場合にはチェックを付けておきましょう。

選択したら「Next >」をクリックします。

 

インストール前の最終確認画面になります。
インストール先など特に問題なければ「Install」をクリックします。

「Install」をクリックすると数秒でインストールが完了し、完了画面が表示されます。

「Launch PeerBlock」のチェックはPeerBlockを起動するかどうかのチェックボックスです。
このままリストの登録に移るので、チェックされていることを確認して「Finish」をクリックします。

 

PeerBlock の設定

PeerBlockの初期設定をし、PeerBlockに目的のリストを登録していきます。
インストールした後始めてPeerBockを起動した場合、以下のような画面が出ますので、ここから初期設定を行っていきます。

この画面では「次へ(N) >」をクリックします。

PeerBlock初期設定画面

 

初期のリストを選択できます。
この画面の上から4つ、「P2P」「Ads」「Spyware」「Educational」は問答無用でチェックを入れます。
「Import/Create Lists」は後回しで良いのでチェックを入れません。

「Always Allow HTTP」に関しては、個人差が出る部分で一概には語れません。
ここに”チェックを入れる”と、port80と443を使うHTTP/HTTPSの通信にPeerBlockは影響を及ぼしません。

例えば中国・韓国をブロックするリストを導入する場合、HTTPをブロックしていると中国や韓国のウェブサーバ上にある全てのデータが閲覧できません。
例えば中国の動画サイトを利用したり、お気に入りのウェブサイトに中国や韓国のサイトがある場合は、ここにチェックを入れたほうが良いでしょう。

中国・韓国のブロックリストを導入しない場合は、チェックなしで良いと思います。
一般的な選択は以下です。
選択したら「次へ(N)>」をクリックします。

PeerBlock初期設定 リスト設定画面

 

次に自動アップデートの設定画面になります。
リストは頻繁に更新されているので、デフォルトの設定を強く推奨します。

本体のアップデートチェックまで毎回要らない!という方は、「Update」項目から「PeerBlock」のチェックを外す位でしょう。

選択したら「次へ(N)>」をクリックします
次の画面では初期設定が完了しているので、「完了」をクリックして初期設定を終了しましょう。

 

PeerBlock にカスタムリストの追加

初期設定を終えるとPeerBlockが起動され、自動アップデートが始まりリストが最新になります。

リスト自動アップデート

 

現段階では基本的なリストしか登録されていないので、ここから必要なリストを追加していきます。
PeerBlockの画面に「List Manager」項目があるのでクリックすると、リストを追加・削除できるリストマネージャが起動します。

更にリストマネージャの下部に「Add」項目があるので、そこをクリックし、リストを登録します。

 

リストの登録では最初に「Description」にリストの名前を記載します。
名前は何でも良いですが、後で見て何のリストなのか判りやすいのが良いでしょう。

「Location」項目では「Add URL:」をチェックし、そこにリストのURLを記入します。
(「File」項目は自分で作成したリストをローカルから選択する場合に使います)

最後に「Type」でBlock(拒否)かAllow(許可)か選択し、良ければOKを押します。

Add List画像

 

登録するリストはこちら。

http://list.iblocklist.com/?list=cn(中国遮断)
http://list.iblocklist.com/?list=kr(韓国遮断)
http://list.iblocklist.com/lists/bluetack/bad-peers(P2Pで良くないことしてる人を遮断)
http://list.iblocklist.com/lists/bluetack/dshield(ハッカー等の危険な人を遮断)
http://list.iblocklist.com/lists/bluetack/hijacked(スパム配信を遮断)
http://list.iblocklist.com/lists/bluetack/level-2(企業や研究所を遮断)
http://list.iblocklist.com/lists/tbg/primary-threats(反P2P団体を遮断)

 

これらを上記手順で1つずつ追加していきます。
全部登録していくとこのようになります。

リスト完成画像

 

問題が無ければ「List Manager」を終了すれば、自動的にリストが最新になり、PeerBlockが最新のリストで有効になります。

 

PeerBlock の使い方

SopCastの使い方は至ってシンプルで、余計なアクセスをブロックしたいときに起動するだけです。
もしリストに入っているIPアドレスからの接続があれば、ブロックしてログに表示されます。

試しにSopCastでアトレティコマドリードの試合を再生するとこのようになりました。
こういったソフトウェアは普通にこれくらいの通信をしています。

鬼のように流れていくブロックログを見れば、PeerBlockの必要性が再認識できますね。

PeerBlock実行時

 

最近入手して良かった物いろいろ

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コメント/トラックバック (2件)

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  1. 参考にさせていただきました!sopcastで海外サッカーなどがcan not access sopcast serviceの表示が出て見れないのですがpeer blockの影響で見れないのでしょうか?

  2. >aoki さん

    そちらはPeerBlockとは無関係です。
    現にPeerBlockを起動していない状態でも出ていました。
    恐らくはユーザ側で対処不能の問題ですね。




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